うーん…90年前後くらいの「なかよし」見るととことん(6本…7本?くらい)投稿しては微塵も引っ掛からなかったことを思い出しては、今でも新鮮に「そうか…私は漫画家にはなれないんだな…」と絶望的な気持ちになりますね…(というかデジタルで原稿できなかったら今でもなれてないと思う…
トーンを重ね過ぎてもう何が何だかわからなくなってきた頃合い 「レイヤー4」とかいう謎レイヤーに「お前は何のために存在するのだ…なくてもよいのではないか…?」と語り掛けながら非表示にしてみるとめちゃくちゃ意外なところに使われていて「はは…ごめんごめん…」と引き下がったりなどする頃合い
それでもなお放棄してたまるか投票権
夏の怖い話
そういえば「シュトーレンは真ん中から切って!そして端と端をくっつければホラ切り口が乾かない!」という情報は重々把握しているのですが、わたしが切るとくっつかないのですが、どうしたらいいのでしょうか
しかし放棄してたまるか投票権
今日の「いま…なんて……??????」
なんでだろうね…
よくあることなんですけども「このシーンが描きたい!こういう台詞を言わせたい!」ということを目標に描き進めたのに描いてみたら「こいつこんな事言わねえな…」とか「このエピソードないほうがどう考えてもテンポいいな…」とかで切らざるを得ないときのアァーーーーーーーという気持ちを墓にしたい
浄水器のセールスの人とわたし