補足 1コマ目:どっか遠くの水が溜まっているところ(貯水池…?)から科学技術で濾過されて飲めるようになって、地中のいろんなとこ通って家の蛇口から出てるのすごい 2コマ目:口の中に硬い部分(歯)があって食物が摂取できるすごい 3コマ目:謎のしくみパワーで世界中につながるぞすごい
元々ロイヤルカナンを与えていて姉妹問題なく食べていて、でも姉はちょっと小食ぎみかな…心配…と思って最近は色々試しているのですが、とにかくシーバがめちゃくちゃにつよい あの食に淡白な姉が、シーバを取り出すとわたしの腰にぶら下がる
創作において「おっ今のわたしなら余裕で能力あるな~!」みたいな瞬間、いつまでもいつまでもいつまでも来ないので… 振り返れば、その時その時で全力だった筈の、あとから見たら恥ずかしい原稿ばかりがごろごろ転がっているけど、それでも今やらないと、一生は意外に短いんだ…
それでもなお放棄してたまるか投票権
夏の怖い話
今日の「いま…なんて……??????」
そういえば「シュトーレンは真ん中から切って!そして端と端をくっつければホラ切り口が乾かない!」という情報は重々把握しているのですが、わたしが切るとくっつかないのですが、どうしたらいいのでしょうか
しかし放棄してたまるか投票権
なんでだろうね…
よくあることなんですけども「このシーンが描きたい!こういう台詞を言わせたい!」ということを目標に描き進めたのに描いてみたら「こいつこんな事言わねえな…」とか「このエピソードないほうがどう考えてもテンポいいな…」とかで切らざるを得ないときのアァーーーーーーーという気持ちを墓にしたい
浄水器のセールスの人とわたし