内臓に冷えた刃をあてるみたいなネームができるとわたしはすごくうれしいしわくわくするのですが、これはそもそもわたしがわたしの第一の読者で、作者わたしが描くと読者わたしがめっちゃよろこぶので仕方ないところがあるんですよね…なので志を同じくする方がいるに違いないと思っての狼藉なんです…
先日の検診で悪い数値が出て、ん?わたし死ぬ…?と割と深刻に思った瞬間に「あっじゃあ部屋片さなきゃ…こんな汚い部屋見られたくないし…」と思ったりもしたけど、諸々の検査の結果「あんまりよくないけど今すぐには全然死なないよ~!」ってなったので、そっか~じゃあいっか!って思ってそれっきり
わたしが死ぬほど大事にしているねこですら他人にとっては同じ価値ではないだろうし、死んだら最後、わたしが考えてること抱えてる記憶感覚全部消えるけどそれでもわたし以外の世界は続くんだろうなあ…とか考えだすと、なるほど人間儚いな!命は一瞬だな!よーしまんが描こ!!!!!!と思いますね…
それでもなお放棄してたまるか投票権
夏の怖い話
今日の「いま…なんて……??????」
そういえば「シュトーレンは真ん中から切って!そして端と端をくっつければホラ切り口が乾かない!」という情報は重々把握しているのですが、わたしが切るとくっつかないのですが、どうしたらいいのでしょうか
しかし放棄してたまるか投票権
なんでだろうね…
よくあることなんですけども「このシーンが描きたい!こういう台詞を言わせたい!」ということを目標に描き進めたのに描いてみたら「こいつこんな事言わねえな…」とか「このエピソードないほうがどう考えてもテンポいいな…」とかで切らざるを得ないときのアァーーーーーーーという気持ちを墓にしたい
浄水器のセールスの人とわたし