「おもしろい」はほんと難解で…確固たるかたちがあるわけではない、ひとによって細かくぜんぜんちがう、やわやわの永遠の謎の存在なので、だからこそ自分の中の「おもしろい」の感覚を大事に探らんとな…と個人的には思っております インパクトでは現実先生がぶっちぎりのトップなので…追随したい…
「九月病」上巻前半あたり、本当に漫画の描き方が解らなかったのでネームも当然無く、ひとまず原稿用紙に絵を描いて(当時はペン入れまでアナログ)「スキャンしてPCに取り込んで文字打つとき台詞もうちょっと何とかしよ…」と思って、何ともならなかくて〆切当日早朝死ぬかと思った事が数回
それでもなお放棄してたまるか投票権
夏の怖い話
今日の「いま…なんて……??????」
そういえば「シュトーレンは真ん中から切って!そして端と端をくっつければホラ切り口が乾かない!」という情報は重々把握しているのですが、わたしが切るとくっつかないのですが、どうしたらいいのでしょうか
しかし放棄してたまるか投票権
なんでだろうね…
よくあることなんですけども「このシーンが描きたい!こういう台詞を言わせたい!」ということを目標に描き進めたのに描いてみたら「こいつこんな事言わねえな…」とか「このエピソードないほうがどう考えてもテンポいいな…」とかで切らざるを得ないときのアァーーーーーーーという気持ちを墓にしたい
浄水器のセールスの人とわたし