DICNo.指定して刷ったら想定とぜんぜん違う色が出てきて、なるほど所詮モニタで見たインク色は実際紙に刷った色とぜんぜんちがうんだな!!と思って悩んで取り敢えず口から「見えないものを見ようとして～～…」が出た

通販番組の「でもお高いんでしょう?」のかんじで一瞬よぎったフレーズ でも生きるぞ～～～～～～～!!(散乱する終わらないしごとたち)

カラー原稿、塗りの途中なのに、つい効果とかフィルタとかテクスチャとか重ねて「ふ～んこうなるわけね…」って思ったが最後やる気を失うと知っていて毎回やる

よく考えてみると、今時手書きの文字が印刷される仕事って珍しいのではないだろうか…という気がしてきた ていうかみんな全部完璧なわけじゃなくて、うろ覚えがいつの間にか定着してそのまま大人になって、でも普段PCで変換するから漢字あんまり細かいとこ覚えてないのでは??と思いたい

年々原材料が高騰・印刷機械が壊れてもリプレイスされない等、紙本製造のハードルが高くなってきていて、そんな中で「折角刷ったけどいつまで経っても売れないな!」だと出版社も断裁処理するしかなく… 最後の一文正確には「紙の本で買い続けたい方は早めに買ってくれると次の紙本に繋がるよ!」です https://t.co/W1s4tRFrpB