若かりし頃「フ…わたしは流行になど流されない…」と逆張りしてちょっと特別なつもりでいた(黒歴史)けど、ある程度の年齢になって「いや…流行にのった方が人生楽しめるんじゃね!?」と思って遅まきながら試してみたけど、単に世の流行が殆ど楽しめない気質だった衝撃よ…
それでもなお放棄してたまるか投票権
夏の怖い話
そういえば「シュトーレンは真ん中から切って!そして端と端をくっつければホラ切り口が乾かない!」という情報は重々把握しているのですが、わたしが切るとくっつかないのですが、どうしたらいいのでしょうか
しかし放棄してたまるか投票権
なんでだろうね…
よくあることなんですけども「このシーンが描きたい!こういう台詞を言わせたい!」ということを目標に描き進めたのに描いてみたら「こいつこんな事言わねえな…」とか「このエピソードないほうがどう考えてもテンポいいな…」とかで切らざるを得ないときのアァーーーーーーーという気持ちを墓にしたい
浄水器のセールスの人とわたし
12月という現実が押し寄せる