思い返せば10代、投稿7回かすりもしないのに根拠無き自信により絶対漫画家になれると信じてたクチなんですが、二十歳を過ぎ就職先の内定式で同期の子との「実は漫画家になりたいんだよね…」「えっ今迄ダメだったのになれる訳ないじゃん!」て会話をして初めて「成程!」て腑に落ちたタイプです
30pの原稿を描くとして、3pくらい描いたところで既に「あれっ…こんなに頑張ったのに……これで……たったの一割!?」て既に目が死んでくる そこを「だ…だいじょうぶいけるいける…たぶん…」と根拠の無い励ましを自分に送ることを繰り返して完成させる
それでもなお放棄してたまるか投票権
夏の怖い話
今日の「いま…なんて……??????」
そういえば「シュトーレンは真ん中から切って!そして端と端をくっつければホラ切り口が乾かない!」という情報は重々把握しているのですが、わたしが切るとくっつかないのですが、どうしたらいいのでしょうか
しかし放棄してたまるか投票権
なんでだろうね…
よくあることなんですけども「このシーンが描きたい!こういう台詞を言わせたい!」ということを目標に描き進めたのに描いてみたら「こいつこんな事言わねえな…」とか「このエピソードないほうがどう考えてもテンポいいな…」とかで切らざるを得ないときのアァーーーーーーーという気持ちを墓にしたい
浄水器のセールスの人とわたし