男性がGLを・女性がBLを描いたらファンタジーか?的な話、少なくともわたしは同性のことなら理解しているなんて自信は全く!ない!! 今以外の、過去や未来の自分ですら既に想像・憶測の範疇で、その曖昧な中から自身の価値観で観察して考察して調整して出力するのが創造では…と思うのだが…
商業デビュー以来ジャンル不明作家だからな… 「楽園」以前読者さんには「お前の居場所はここではないのでは!?」と言われ、各社の編集さんには「いやそのままでいいです」と言われ、書店さんは単行本を手に「これ…どこに置いたら…?」と呆然とする(※実際に見た)という問題児のまま20年近く来た
それでもなお放棄してたまるか投票権
夏の怖い話
そういえば「シュトーレンは真ん中から切って!そして端と端をくっつければホラ切り口が乾かない!」という情報は重々把握しているのですが、わたしが切るとくっつかないのですが、どうしたらいいのでしょうか
しかし放棄してたまるか投票権
なんでだろうね…
よくあることなんですけども「このシーンが描きたい!こういう台詞を言わせたい!」ということを目標に描き進めたのに描いてみたら「こいつこんな事言わねえな…」とか「このエピソードないほうがどう考えてもテンポいいな…」とかで切らざるを得ないときのアァーーーーーーーという気持ちを墓にしたい
浄水器のセールスの人とわたし
12月という現実が押し寄せる