漫画家が山荘に篭って執筆中に外は大雪、橋は崩落、電波不通で事件発生して解決するしかないし原稿も落ちかけのアラサー女子のとにかく風邪を引いている場合じゃ無い冬コーデ(はんてん)
シュトーレン、1日目~3日目くらいはがんばるんだけど、4日目くらいから「真ん中より小さいはずだから…いっか!」て二切れずつ食べ出す傾向にある ※図は虹色だんごむしではなくシュトーレンです
見切り品半額になってたぶりしゃぶ用ぶりを捕獲してきましたので今冬初のぶりしゃぶを食しました フライパンにだしを煮立てて春菊を煮てくたくたしてきたところの隙間にぶりを泳がせ、色が変わるか変わらないかのところで春菊とぶりを一緒にポン酢にひたひたして頂きます うめえ
それでもなお放棄してたまるか投票権
夏の怖い話
今日の「いま…なんて……??????」
そういえば「シュトーレンは真ん中から切って!そして端と端をくっつければホラ切り口が乾かない!」という情報は重々把握しているのですが、わたしが切るとくっつかないのですが、どうしたらいいのでしょうか
しかし放棄してたまるか投票権
なんでだろうね…
よくあることなんですけども「このシーンが描きたい!こういう台詞を言わせたい!」ということを目標に描き進めたのに描いてみたら「こいつこんな事言わねえな…」とか「このエピソードないほうがどう考えてもテンポいいな…」とかで切らざるを得ないときのアァーーーーーーーという気持ちを墓にしたい
浄水器のセールスの人とわたし