いやその最近他の作家さんとお話ししてて気付いたんですけど、わたし自分の絵、目つきが悪いという自覚がないんですよ… 更に言うとわたし自分の描いた話、特に重いと思ってな… (※超個人の感想です)
それでもなお放棄してたまるか投票権
夏の怖い話
そういえば「シュトーレンは真ん中から切って!そして端と端をくっつければホラ切り口が乾かない!」という情報は重々把握しているのですが、わたしが切るとくっつかないのですが、どうしたらいいのでしょうか
しかし放棄してたまるか投票権
なんでだろうね…
よくあることなんですけども「このシーンが描きたい!こういう台詞を言わせたい!」ということを目標に描き進めたのに描いてみたら「こいつこんな事言わねえな…」とか「このエピソードないほうがどう考えてもテンポいいな…」とかで切らざるを得ないときのアァーーーーーーーという気持ちを墓にしたい
浄水器のセールスの人とわたし
12月という現実が押し寄せる