現在政治やってるかたがた、国民に棄権や白票を投じられて「え…そうだったんだ…ごめん…!」って反省してくれる人達な気が全然しないな…というのが棄権や白票をおすすめしない理由です 投票したい人がいなくても、とにかく全候補者の中で一番ましだと思う人に一票使おう 折角だから
「雷ヤバすぎてこの世の終わりかと…」みたいな投稿見かけて、「そういや1999年の7月もすごい豪雨と雷の日があって、あのときは流石に『え…?まじでこの世終わるのか…!?』と本気で覚悟したのに全然終わんなかったな…」て遠い目してる 当時はさ~なんか割と神妙に語られてたんだよ~~!!!
当時のホームページの雑記(日記ではない…雑記…)のノリを見るとほんと泣きたくなるけど、今のXへの投稿などももし20年後とかに読み返したら心が揮発してしまうのだろうなこわい(画像は当時のカット)
それでもなお放棄してたまるか投票権
夏の怖い話
今日の「いま…なんて……??????」
そういえば「シュトーレンは真ん中から切って!そして端と端をくっつければホラ切り口が乾かない!」という情報は重々把握しているのですが、わたしが切るとくっつかないのですが、どうしたらいいのでしょうか
しかし放棄してたまるか投票権
なんでだろうね…
よくあることなんですけども「このシーンが描きたい!こういう台詞を言わせたい!」ということを目標に描き進めたのに描いてみたら「こいつこんな事言わねえな…」とか「このエピソードないほうがどう考えてもテンポいいな…」とかで切らざるを得ないときのアァーーーーーーーという気持ちを墓にしたい
浄水器のセールスの人とわたし