「ソーシャルディスタンスをたもちつつお仕事(暗殺)するファロット」 すみません…お仕事を、お仕事を、させてあげられなかった… でもみんなマスクしてると落ち着くタイプの子供達なので、口元が隠れてると不安になるらしい欧米社会(?)では希有なタイプだと思います でもこれ三密だわ
ホプ氏はガラル紳士なので、ゆりちゃに対しては本編後まで一貫してある種の優しさを持ち続けられるんだけど、まさるに対してはそれは無理なため、弊ガラルの2人はこう、ギス… hpmsとかmshpというよりはブロマンスよりの、ギス…ギス… 「オレたち仲悪いよ」って公言しながらつるむタイプのライバッ
LB6で皆が「衣装」を大事にしてたとこ好き。スイッチ入れるための手作りの衣装のとこ好き。 オベロンキャストリアぐだの3人に救いあれと考え込んでいたけどこの3人躍動トリオって言うんか??最高か??? 個人的にプロメアさんすくみ以来の度し難い3人組が爆誕してしまったな…
ホグワーツレガシーで彗星の如く現れたスリザリン五年生のセバスチャン・サロウくんよすぎ 校則破り常習で決闘常勝なとことか獅子寮っぽいのに気性が蛇寮でちょっと…よすぎ…
ホプユウ/pkmn 本編後で成長したチャンプゆうりちゃ(成人の姿)はロングが弊ガラルです 微妙な距離感のほぷゆ健康にいい 〜このあとHappy End〜
「わたくし、フェルディナンドとツェントが2人で腕輪の点検をされている間、物凄く機嫌の悪いアナスタージウス様と待たされていたのですから、褒められこそすれ怒られるのは納得いきませんが!?」 「待ち方に問題がありすぎる」
ヴィルフリートとローゼマインとドストエフスキー(1/2)
「やめろ!!!!!!!」
ここに至るまでに行われた数々の所業により悟りを開き、もはや高貴なアウブ(人妻)の耳打ちなどという蛮行にも何とも思わず慣れた顔で身体を傾けてくれるアナスタージウス様
金粉(花粉)を集めるフェと金粉(花粉)作りがうますぎるマの妖精パロ 最高品質の金粉を貰いまくってる負目と年若い女の子の精だということが相まって、花粉は貰うけどお花の蜜は流石にもらってなかった蜂フェ、ある日マが見知らぬ蝶に蜜を吸わせてやっているのを見て全てが馬鹿らしくなる、の巻