『或る異教の隣人に関する記憶』 小さな村で神父として働いている一人の男。神の言葉を村人に啓蒙しようとするも、はかばかしくない。そんなある日一編の詩と出会う。
『あたしたちのうた』 楽団で小さな村にやってきた踊り子の女。ある教会での説教がなぜか心地よく頻繁に通うようになるが、少しずつ母と同じ病気に冒されていく。
『バ美肉おじさんの俺でも美少女と共通了解に至れると聞いて』 准教授としての職務の合間に哲学系美少女Vtuberとして配信をしている男。ある日音楽制作者である友人のCDをイベントで頒布する手伝いをすることになり…
『アプリオリ -a priori-』 バイトをしながら時折弾き語り配信をしている少女。たまたま書いた詩に曲をつけてもらうことになり、相手の友人を含め三人でイベントの売り子をすることになるが…
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叔父の俺をいつでも励ましてくれる姪
ちばてつや賞で佳作をいただき、全ページ読めるようになりました。色々拙いですが気に入っているので、読んでいただけると報われます。 「はらまずともやどる」 https://t.co/rvSX14mcLR
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鬱病の叔父と人生これからの姪(1/13) #おじくんとめいちゃん #漫画が読めるハッシュタグ
新人の悪魔がアイデンティティに悩む話 1/8 #創作 #漫画が読めるハッシュタグ
きみのいるせかい(過去漫画) #創作 1/2
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