オンライン授業編。 教員は、ただでさえプライベートと仕事の境が曖昧になりがち(日常でも仕事のことを考えがち、仕事を持ち帰りがち)ですが、インターネット環境が整うことでより一層その傾向が強くなったように思えます。

※9月入学の是非・諸問題は今回は置いておいて。 「教員不足」と聞いて、「教員の質の低下」の中でも「教科の知識不足」が心配です。でも、不景気により、むしろ優秀な人材が教員に流れるのかしら。そのバージョンも描きたいです。

9月入学編。 「GWが受験の天王山だー」とか言うようになったりして。製菓会社や清涼飲料水の会社の方は新たなビジネスチャンスかもしれませんね。

オンライン授業編。 「いつも通り」なんてできる人いるのでしょうか。「俺はもっと面白い!直接会った時が勝負だ!」と言いたい。ビデオ配信の塾講師って別の能力が必要だったんだな、と痛感。

休校解除?編。 最近、登校再会の流れになってから、実際に生徒に会いたいと思いつつ、今の生活こそ人間らしいと思う複雑な気持ち。本来は、天使と悪魔などではなく、2人が一体となるような労働環境であってほしいものです。