オタクのクソデカ感想で救われる創作者のモチベ(今週の限界煩悩活劇オサム)

今週のブレイバーン、食戟のソーマやテンマクキネマで作画担当してた佐伯俊先生による深夜アニメみたいなエンドカードが出てくることで、初回の草彅剛画伯のエンドカードが本当に意味がわからなくなるのすき

カイザー「今の俺じゃノアに勝てないので別のチームに移籍する為に市場価値を高めて退団したい。食べ頃だなぁ世一ぃ」 世一「憧れのノアを手足として使ってでも俺は俺のゴールで勝ちたいけどカイザーがクソおじゃまするからとりあえず100%【自主規制】」 ポーズまったく一緒でなかよしか????

超条先輩、3話とは思えない安定感大好き

去年のグラブル「エイプリルフールはボーボボコラボ!」 騎空士「連載開始20周年記念だからかぁ」 ボーボボ「エイプリルフール2日目」 騎空士「…………????」 今年のグラブル「4月1日といえば? ーーそう、エイプリルフール366日目」 騎空士「ボーボボ連載開始20周年記念2年目か?」

炎炎ノ消防隊のシンラとアイリスと火華 ソウルイーターのキッドとパティとリズ 最終回読んでから見比べるとなるほどなってなる

今週から始まった超条先輩作者の沼駿先生が以前連載してた左門くんはサモナー、茨木童子初登場回ほんと大好き

Q.昨今のコンプラ問題についてどう対応しますか? A.願いのアストロ「極道はコンプラ的にマズい?なら時世をぶっ壊します」 A.超条先輩「善処しまーす(ネタにしたろ)」 A.鵺の陰陽師「この作品はフィクションです。実在の人物・団体・事件とは一切関係がありません」 一歩も引かない鵺、王の風格