今お手本にさせてもらってる、ほにゃらら先生(ドラマダ以前)は陰影が明快故、目が追いついてない私は光のデフォルメ方法がつかめなかった。 ライティングが分かりやすそうで、来月以降のお手本の先生候補でもある、お二人の手順を考えてみた。
お手本の方はハイライト処理やってないように見えるけど、ひとまず描き込む という目標でした。 結果→まだまだ面で考える事ができていない 皺とかわからん。 配色や構図はいままで殆ど考えてこなかったので意識するようにした。事前にテーマやキーワードを考える事の重要さを再確認。
覚え模写(?)の比較。 ①線 よくわかってない所は線が固くなりがち。資料みてなめらかに。強弱をつける ②影 くどい。落ちる場所はそこまで間違ってないけど、面積を3割ほど削って的確に入れる。肌以外の明度が低すぎる ③配色 色だけ拾ってイメージできるか確認 #3ヶ月でさいとうなおきを倒す
#3ヶ月でさいとうなおきを倒すカラーアンドライト入手。案の定理解力に乏しい私は読んでも「ふーん・・・??それで?」状態となり頭に入らねえ というわけで、気になるページだけ拾って、お手本の絵と並べてメモを取ってみた次第です。 もちろんみんなこの本通りに描いてるわけ無いと思いますが、方針だけでも掴めたらいいなと。
比較タイム 先日実施した覚え模写?で線がまだ固くて太さが均一すぎたことを受け、柔らかくするのが目標でした。 服の質感をだしつつ皺出すのが弱い。でも面の感じはちょっと出てきたかも。太さ強弱はまだ足りない。皺のパターンが少ないので模写をしつつなぜこういう描写に至ったのか考察が必要。
#3ヶ月でさいとうなおきを倒す 2-6.5巡目 ←線画トレスして塗り絵 →もだれ先生より引用 髪の塗と前後感の出し方の確認。 ・先生の色スポイトしてカラ&ライトと比較すると、髪の束に気を取られて大きな影が抜けてる? 彩度を上げて色を主張するなら明暗境界か ・描き込みの差をつけると前後感出る?
モ誰先生のライティングと視線誘導について考えてみました。基本的にライトは真上に近い所から照らしてる?バストアップに目が行くように設定してコントラストをつける。 思ったより1個の場合は見つけられなかった 。多分2個の強弱のライトを使い分けてるっぽい?
7巡目のしたがき いい加減な下書きはすぐできるけど、ここから時間かかる・・・
比較タイム~ やっぱりお手本様変更したので、次回は顔中心のパーツ調整が必要 後頭部が無いのは前も気づいてたのに。忘れてたなー 今後の方針としては圧倒的にデッサンちからが足りないので、あまり細部の色彩を追わずに全体的な雰囲気をつかんでいきたい。いっそモノクロで描くのもいいのかも
比較タイム 今回、構図とライティングを1枚のイラストに絞って参考にさせていただいた。 視野の狭さを痛感。用紙の端を気にして描かないとパースがぐだる。 背景の影色って検討つかなかったので適当に乗算しましたが、調整不足でくすんでしまった。思ったより赤紫だった。
比較タイム リナモデルのおかげで顔と体はやや改善か?ほっぺがよわい。 塗り方が分からなくてブラシでこねくり回してしまったけど、お手本の先生は思ってるよりぼかしが少ないみたい。ボケない鉛筆ブラシでもう少し細かく面取りしてから要所をぼかす方法のがいいのかも。
お手本の先生を模写しても顔が似なさすぎて逆に楽しくなってきた~ 要所が見えてきた気がするけど反映できない ついでに今まで描いてたムキムキドイツさんの顔も忘れそう
覚え模写(?)の比較。 ①線 よくわかってない所は線が固くなりがち。資料みてなめらかに。強弱をつける ②影 くどい。落ちる場所はそこまで間違ってないけど、面積を3割ほど削って的確に入れる。肌以外の明度が低すぎる ③配色 色だけ拾ってイメージできるか確認 #3ヶ月でさいとうなおきを倒す