@Kannna__duki 脇差(長船、祐定、岡山県立博物館所蔵) 蟹の爪のような刃文が特徴的で、本刃も蟹はお気に入りらしい。英語も少し話せるようだが、「忘れないように」からだそうだ。何を忘れまいとしているのか。にこやかに接するが時折影のある表情を見せる。番号は三六のような文字が確認できる。
@Kannna__duki 打刀(同田貫正国、熊本県立美術館所蔵) 同田貫正国の刀剣の中には赤羽刀であったものも存在したようだ。二二六(九)五のような番号が確認できる。容姿にかなり無頓着だが、現状実装においては特に問題はなさそうだと信じたい。
@Kannna__duki 薙刀(貝三原、正直、岡山県立博物館所蔵) 比較的新しい時代に作刀された彼だが、貝ダジャレが絶えない。温和でお茶目な一面があり、赤羽刀の中では問題は少ないと言える。祐定とは仲が良いようだ。番号は確認されていない。