モデルになった場所でロケ部は本当にヘビに遭遇 手足がないのにどうやって木にのぼってるんでしょうね...

「はるに」はロケ部、「はるたん」は作画部が考えました

このシーンのみやは当初のっぺらぼうでロケ部の提案でこの顔になりました

部長の喋り方は大和撫子っぽくしようとロケ部が提案しました

桐乃が虫に「さん」をつけない珍しいシーン 凪と会う前なので素が出ています 9月にカブトムシを発見してかなり嬉しかったのでしょう