さあて 【二度目の人生アニメーター】最新話 更新しています。 これからの時代はOVA! …とブチ上げた多田くん。 しかし、その始まりはやはり簡単には行かなかった。 さてさて、どーなる?
1期【並木橋通りアオバ自転車店】20巻 2期【アオバ自転車店】20巻 【アオバ自転車店ケイリンチャレンジ編】全1巻 3期【アオバ自転車店へようこそ!】20巻 4期【アオバ自転車店といこうよ!】既刊5巻 …と現在66巻出てますが、基本は「一話完結」ですので、ご心配無く。 ごゆっくりどうぞ。
自分で自分の漫画を全部紹介するのって、チョイ照れくさい。 アオバが始まったのは1999年、前世紀ですよ。 今年で20年目です。 よく自転車ばっか描いてんなあ(^_^;) 左が第一話掲載時の2色刷り 右が実際の原稿カラー。 実はこの頃の2色原稿はフルカラーで描いています。
貸人屋 1/7
「はだしのゲン」のアニメーションは、当時働いていたアニメスタジオでも動画の手伝いをした。 最初キャラ表だけ見た時に「なんだか明るく丸くなっちゃったなあ 大丈夫かなあ」と思ったが、作画が始まったらそれどころでは無かった。 中割りしてる動画が辛くて吐いた。 https://t.co/QZKS0vskUs
ちょうど最新号のアオバ内で、五六七八のオヤジさんのセリフで語ってますが 【昭和のだから直せる】とは【直せるような設計と部品で出来ている】です。 1万円の自転車は、【壊れたら直せない】所が沢山あります。 特にフレームと回転部分。 亀裂や破損が入ったら捨てるしかない。交換出来ないんです
1976年秋の学園祭用に作った【宇宙戦艦ヤマト紙しばい】 これは、強力な協力者の彼女の大量ヤマト写真が無ければ、絶対に実現しなかった。 彼女は【ヤマトの再放送をカメラで撮る】をしてくれてたのだ。 この時代、ホームビデオなんてものは僕らの周りには無い。 アニメ雑誌も無い。
モスピーダのライドアーマー透視図の、原画記事を発掘できた。 もう一度描けと言われたら逃げる。
押し入れ発掘 お宝出て来た。 【家なき子 宝島の 杉野昭夫さんの修正原画】です。 アニメーター1年生で、これをクリーンナップしなくてはならなかった。 この線を殺してはいけない。 それが絶対条件だ。
僕の記憶では1960年の 手塚治虫先生の「エンゼルの丘」に出て来るチャーとベターでしょうか。 メガネで人魚で双子で殺し屋という、最初期にして「全部盛り」
#あれ実は私なんです 僕のところへ訪れる人なら、僕の80〜90年代の版権処理仕事はほとんどが【あれ実は私】なのがお分かりでしょう。 版権仕事には、基本「誰か描いたのか」はクレジットされない。 それが当たり前です。 でも、それが発想のきっかけになって 後の赤チャイナの娘になったりします。