【宮尾岳ヒロインズ】 1990 『ふしぎの海のナディア』 各種【版権用ナディア】 絵本の巻末のミニキャラは公式のが無かったので、独自解釈で作りました。 アニメ誌とかでもちょこちょこ描かせていただいてます。 僕が描くと「あんなナディアにならない」のでゴニョゴニョ(^_^;)
何のために描いたのかは失念したが 『とにかく皆を詰め込むだけ描く』だった。 こういうのは下描きしてると時間がかかるので、一発描きです。 絵の完成度は求めない。 とにかくグチャっと詰まってる事。 いい気になって描いてると「宮尾岳」って書く所が無くなる(^_^;)
何故、本来4対3で作られた画像が 上下カットして16対9 にするとマズいのか。 キャラクターを配置する時に【足元をどう置くか】は、舞台設定の基本。 ココがチョン切られると、 画面の落ち着きが無くなる。 (心理的に不安になる) 同時に空の高さを感じなくなる。 最初から16対9 ならこう取る
@Inm0p4KJzmuTpEX アオバ自転車店シリーズは、 第一期 【並木橋通りアオバ自転車店 全20巻】 第二期 【アオバ自転車店 全20巻】 第三期 【アオバ自転車店へようこそ! 全20巻】 第四期 【アオバ自転車店といこうよ!】 これが最新で13巻目です。 累計73巻ですが、基本 【どこから読んでも楽しめる読み切り連作】です
貸人屋 1/7
「はだしのゲン」のアニメーションは、当時働いていたアニメスタジオでも動画の手伝いをした。 最初キャラ表だけ見た時に「なんだか明るく丸くなっちゃったなあ 大丈夫かなあ」と思ったが、作画が始まったらそれどころでは無かった。 中割りしてる動画が辛くて吐いた。 https://t.co/QZKS0vskUs
ちょうど最新号のアオバ内で、五六七八のオヤジさんのセリフで語ってますが 【昭和のだから直せる】とは【直せるような設計と部品で出来ている】です。 1万円の自転車は、【壊れたら直せない】所が沢山あります。 特にフレームと回転部分。 亀裂や破損が入ったら捨てるしかない。交換出来ないんです
1976年秋の学園祭用に作った【宇宙戦艦ヤマト紙しばい】 これは、強力な協力者の彼女の大量ヤマト写真が無ければ、絶対に実現しなかった。 彼女は【ヤマトの再放送をカメラで撮る】をしてくれてたのだ。 この時代、ホームビデオなんてものは僕らの周りには無い。 アニメ雑誌も無い。
モスピーダのライドアーマー透視図の、原画記事を発掘できた。 もう一度描けと言われたら逃げる。
押し入れ発掘 お宝出て来た。 【家なき子 宝島の 杉野昭夫さんの修正原画】です。 アニメーター1年生で、これをクリーンナップしなくてはならなかった。 この線を殺してはいけない。 それが絶対条件だ。
僕の記憶では1960年の 手塚治虫先生の「エンゼルの丘」に出て来るチャーとベターでしょうか。 メガネで人魚で双子で殺し屋という、最初期にして「全部盛り」
#あれ実は私なんです 僕のところへ訪れる人なら、僕の80〜90年代の版権処理仕事はほとんどが【あれ実は私】なのがお分かりでしょう。 版権仕事には、基本「誰か描いたのか」はクレジットされない。 それが当たり前です。 でも、それが発想のきっかけになって 後の赤チャイナの娘になったりします。