Ian Sidawayさんのドローイング ドローの線ってあまりに無意識になると利き手の動きの都合のいい方向ばかりになるけど、 それが良い時もあれば(同じ流れで画面が整う。)、それが面白くないときもあって、ちょっと変えたいときはコントロールするのも良いですよ、…
Dmitry Gorelyshevさんの作品。 田中しんさんとの会話で、海外作家との交流について触れましたが、写実的な再現も勿論試みるけど、 イメージの際現に近いスケッチも豊富だと思ったのが海外の作家だったんですよね。(実情は知らぬ。)