#FUBAR2022 ドイツ軍 第221擲弾兵連隊 第1大隊 第2中隊 第3小隊 第1分隊MG手 日誌① 図1.第1分隊鉄条網設置状況を示す。図2～状況説明 第1分隊長は南からの敵襲撃および第3分隊方面よりの敵に備えて防御体制をとっていた。しかし、敵攻勢はなく、第3分隊方面より激しい砲撃・銃撃音がするだけだった

#FUBAR2022

#FUBAR2022 独軍 第1分隊MG手 日誌② 図1敵は橋を突破「むつ土管」を占領したとの情報を得た、そこで分隊長は部隊の一部を偵察に出された。 図2すると斜面を登っていく数名の敵がいた、こちらには気づいていないようで、分隊長は土管への突撃を慣行された。図3MGは援護射撃で勇敢な仲間を見送った。

#FUBAR2022

#FUBAR2022 独軍 第1分隊MG手 日誌③図1MGは突撃支援後に防衛態勢をとった 図2突撃隊は土管の占領に成功、しかし敵の猛攻に耐え切れなかった 図3ヴァルハラより復帰された分隊長を引き連れ小隊長が来られた「MGは再度支援をして下さい、大丈夫です私こう見えても小隊長ですからバクサーツ!!」

#FUBAR2022

#FUBAR2022 独軍 第1分隊MG手 日誌⑥ 図1分隊長はMP40で反撃していた、死亡した私はヴァルハラ(小隊本部)へ向かった。図2小隊本部は多くの死傷者であふれており、本部要員はその対応に追われていた。そして小隊本部の後方まで敵が浸透しており混乱していた。私は復帰制限がある為、横になり休養した

#FUBAR2022

#FUBAR2022 独軍 第1分隊MG手 日誌⑦ 図1敵部隊が1分隊防御線10m手前まで侵攻してきた為、工兵分隊を含めた混成部隊で守りを固めた 図2しかし敵のヤーボ(攻撃機)&榴弾砲による猛爆が行われ我々は混乱した 図3私も重傷となったり小隊長も重傷となったりを繰り返した、敵は突撃準備を整えつつあった

#FUBAR2022