昨日は大都会所沢まで編集さんにご足労いただいて三冊分の長時間の打ち合わせ…どんな本になるかはもちろんまだ言えないし、わからないのもあるけど自分でもどんなの描くか楽しみだなー😃 打ち合わせながらのドローイングで 俺の左右どちらでも描ける両利きぶりも披露することが出来たよ…
#絵柄が好みっていう人にフォローされたい 丸ペン編 ケント紙にモノクロペン画、インク大好きマンです…
#絵柄が好みっていう人にフォローされたいあとは廣嶋玲子さんや東京創元社、早川書房の書籍の挿し絵に使用されたモノクロのペン画…これも売って良いものだろうかと迷ったよ…
香月日輪著 「大江戸妖怪かわら版」シリーズ表紙 理論社 香月先生が亡くなられたので未完となった。 これは原画どっかにし舞い込んでしまって見つからない…
#俺の描き込みを見てくれ グレートーンは拡大すると模様になっています モノクロ挿絵描くの面白いね
#これがこうなる選手権
ルックバックの藤野の本棚にあるやつ。デッサンのはわりと最近のなので知らなかったけど他の3冊は絵を独学で学んだ人は世代問わず必ずっていうほど持ってるんだよな。嬉しくなってしまうのはなぜなのか…
「霧のなかの白い犬」表紙、タイトル、帯のあらすじではまったくわからないようになっていますがナチスを扱った作品です。排外主義、優性思想を煽った先に何があったのか。優しい主人公の少女がデマを真に受けて外国人を差別する等、胸が痛む場面も多いですが今読んで欲しい作品です。手に取って見てね
丸ペンで描いたモノクロの絵見て…!
廣嶋玲子「銀獣の集い」東京創元社 ダークファンタジー3編を収めた中編集です。装画、挿画を描きました。3つのお話ということで各話ごとにペン、スクラッチ、水彩と技法を変えてみました。どれも怖かったり、美しかったり、懐かしかったりで一気に読んでしまいました。手に取ってみてくださいね…!
#このタグを見た人はラフ画とその完成絵を見せる ガラドリエル
成美堂出版よみきかせえほん アンデルセン童話で「雪の女王」の挿し絵を見開き8ページ描きました。雪の女王はイメージ喚起力のあるアンデルセン最長の作品なので気に入ったらダイジェストじゃないのも読んでみてね…