出典
一年戦争中に連邦軍内の色んな部署が好き勝手に開発していたMSの技術情報をいったん集約し、いいとこどりして次世代機の開発に活かす目的で宇宙世紀0080年に開発された実験用MS。この機体の性能を維持したまま量産性を確保したらGMⅡになりコストを無視して性能を伸ばしたらジーラインになる。
ゾイドを人型にしてみる試み pixivにUPしたもののリメイクです #週間土曜のお絵かき広場
ゾイドを人型にしてみる試みその二 土曜日に間に合いませんでした・・・ #週間土曜のお絵かき広場
立体化記念ということでシスクードを描いてみました。
ティターンズ系の技術で作った非可変型の高機動汎用MS的なイメージ
シータプラス・プランDシータプラスの設計案の一つ。データ上でのみ試験を行ったため実機は作られていない。基礎設計は後にRGZ‐94リザードを開発する際にほぼそのまま活用された。
ゾイドを人型にしてみる試みその三「主人公にもなれそうな量産機」をイメージしています
ゾイドを人型にしてみる試みその四、レッドホーンです。手に持っている武器はガトリング砲ではなく3連装機関砲です。ゾイドが主兵装としてよく装備している連装ビーム砲を携行武装っぽく落とし込もうと色々試行錯誤した結果こうなりました。
ケンプファー・シュヴェーアを趣味で色々弄ってみました。右腕部:ボックスマガジン対応のセミオートショットガン。片手で振り回すためにアームホルダーを追加。腰に予備マガジンあり。左腕部:三連マシンキャノン。グフカスタムのものの改修版。背部:三連ロケットランチャー×2。オッゴのアレ。
ガンダムエアリアル(改修型)を練習中。寸詰まりに見えないようにバランス調整しつつもうちょい短足にしたい。
この前描いたケンプファー・シュヴェーアをちょっと手直し
「フレームアームズにおける轟雷の後継機」をコンセプトに描いてみました
ゾイドを人型にしてみる試みその五、シールドライガーですレーザーサーベル(本来は牙の位置にある武装)は大型のナイフとして腰にマウントしています