交通広告はスマホで撮られることで「SNS広告」のように機能することも oViceはネット調査で賛否両論だった、忘年会をテーマにした交通広告を掲載 すると「反対派」が撮ってSNSに投稿。ただ約半数は「賛成派」なので話題が広まるほど、賛成派にも情報が届く結果に https://t.co/5GcEdpgyml
リアル店舗の写真が「SNSに撮られて」ECの売上2倍。初日でEC売上1,000万円に BitStarがリアル店舗を出したらなぜかECの売上が急増。お店が"聖地化"してSNSで拡散、店にいけない層にもECでグッズが売れたため リアル店舗が「ファンの熱量」を高める装置として機能 過去記事 https://t.co/nPFcq0aqiy
若い人に「写ルンです」が流行る理由。旅行のあとの「思い出を語る時間」が楽しいから スマホと違って写真がリアルタイムで見られないので、みんなで写真を見返す時間が生まれる 教室などに集まって「どんな写真が撮れたか?」というコミュニケーションをとる体験も含めて、体感価値になっているそう
ユーザーの声を集めるには、まず「運営の聴く姿勢」を積極的に見せることが大事 改善やフィードバック可視化など、ユーザーが「意見を聴いてくれてる」と感じる工夫をすると意見が集まる アプリストアのレビューも地道に「返信」を続けるだけでも良いレビューが増えやすい https://t.co/c5KYtu0bYK
ストア訴求などで「専門性とターゲットの人数」は反比例しやすい 説得力の高いワードを並べるよりも、「これひとつでお任せ」のように安心感を届けたほうが数値が伸びたアプリも 裾野の広い「ビギナー層」にも伝わる訴求にしたことでターゲット層を広げられたのが理由 https://t.co/c5KYttJ8WK
セガの「龍が如く」が出来るまでの話、めっちゃおもしろい。 上層部「海外で売れない」「女性と子どもが遊べない」 ↓ 気迫で突破する ↓ 倫理規程との戦い ↓ 累計950万本のヒット作に…
サービス運営に役立つかもしれない、小さな工夫で「人間の行動」変わった事例 ① 過程をみせたら体感速度が上がった ② フォント変えたらスープが美味しく ③ 繁盛してるイメージ言葉で売上2倍に ④ 口頭で表明させて無断キャンセル1/3 ほんの少しの工夫で「人間の体感」が大きく変わることも
リモートワークで仕事効率が高まるかもしれない図解イラスト4つ(実験) ① いつどこでやるか書くと実行率2倍 ② アウトプットすると記憶内容+50% ③ 落書きしながら作業したら創造的に ④ 白衣を着るだけで注意力がアップ 働くときに「着る服」を変えるだけで、気持ちや生産性に影響することも
1枚でざっくりわかる、各国のスマホゲー課金モチベーション(なぜ課金するか? 日本人「コレクションしたい」 アメリカ人「もっと楽しみたい」 韓国人「クリアしたい」 中国人「勝ちたい」
参考になるマーケティング事例を過去記事から30コまとめました ・メルカリ検索になぜ「売り切れ品」がでてくるのか ・スマホゲーム広告で「キャラ推し」なぜ効果が高いか ・SHOWROOMに学ぶ「認知と人気」が別物な理由 ・野球ゲームの課金収益10倍になった失う動機の強さの話 https://t.co/K0HWmzWV6L
不具合があった時「有料ユーザー」より無料ユーザーのクレームが多かった話 通話タイマーアプリに不具合でたとき、有料ユーザーはほぼクレームにならず 無料ユーザーからは「通話代かかった。返金してくれ」と殺到した 無料ユーザーに「コストに厳しい人」が集中してた説 https://t.co/toNbuRHCYF
2019年に印象的だったスマホのトレンドをまとめました。 1. 計画立てないイマ思考 2. 耳の暇と音声コンテンツ 3. 位置共有アプリ 4. 映え多様化 5. 情報多すぎ選択疲れ 6. 時間のコスパ感覚 7. スマホ時代の考察ドラマ 8. メルカリのバラバラ消費 9. ブランディングの民主化
リモートワークのコミュニケーションに役立つかもしれない図解イラスト(実験) ① メッセージの印象は「最初が大事」 ② 気づかいコトバでお願い成功率5倍 ③ 処罰で支配するとミスが報告されない ④ タスクに締切つけると実行率2.6倍 結束力の強いチームではミスが許容されるためミス回数は多くなる