政「いいね数900超え。これが俺の真の実力よ…」 ア「マーシャの画像のおかげでしょ」 やれやれ、見てられませんね ここは私が一肌脱ぐとしましょうか 政「は?」 私がいいねの稼ぎ方というものを実演してあげましょう 政「お前、名前すら出てないのに……出来るのか?」 まあ、見ていたまえよ
政「で?全然いいねされなかったわけだが。何か言いたいことはあるか?い……いたいことあるなら、聞いてやるぞ?」 おい、気を付けろ? 政「ごめん」 ア「??」 チッ、これだからトーシローはよぉ…なんのために声変えて名前も伏せてると思ってんだ 政「ごめんて」 まあいい、だが次はねーぞ?
ふぅ…それでは少し休憩にしましょうか、しばらくフリートークで 政「フリートークって…それ、俺らは休憩なしってことか…?」 ア「……」 政「オイコラそこ。普通に教科書を取り出すな。せめてトークしようという姿勢を見せろ」 ア「…何か話すこと、ある?」 政「勉強の方が大事ですかそうですか」