2.コマをぶちぬいて推しを配置すると楽しくなる 好きな漫画家さんのまねっこでやってます コマ割り線の上にキャラ割り込ませるやつ(ぶち抜き?)やると画面もメリハリついて楽しい!
3.えちちの導入はできるだけ短くする えちち本を買う人はえちちシーンが見たいはずなので その前の導入は可能な限り短くするし そのためなら4コマで説明することもあります いはら先生は偉大
4.フキダシは横に整列させる これも好きな漫画家さんのマネっこです フキダシを段ごとに同じくらいの高さに揃えることで読みやすくなる…はず! ただ理想はフキダシ→キャラの顔→フキダシ…と自然に視線が繋がる配置なのかもです 常に勉強中です
6.ページごとの文字数の上限を決める これは松井優征先生のマネっこです 先生の漫画、1ページの中にあるセリフetcの文字数が140字を超えないように調整されてるんですよねすごい(今は変わってるかも) 読みやすくするために蓮田も取り入れています 下のページは15文字オーバーしてるけど