■2■ さあ、昔の生原稿です。 ご覧いただけますか、失われた技術「写植」です! 編集者が原稿を受け取り、直に写植を貼り付けるという古代の出版技法です。 印刷所に持って行く途中でマンモスに襲われる編集者もいたそうですよ。
■3■ 今ではデータ入稿の時代ですから、こうしてトーン、ベタ、効果線が全て描かれた原稿用紙を見る事も無くなったと思います。 背景、効果線、トーンの削りなんかも作者が自らやっております。
■5■ こちらは担当さんが写植を発注するために、完成前の段階で取った原稿のコピーを保存していたものです。 下書きは仕上げの過程で消えてしまうので、ある意味生原稿よりレアかもしれません。 一部ネームもあるので見比べてみてください。
■6■ 最後はあわやネットミームになりかけている「カワイイにも2種類」や、紺先輩の素の姿「てしし先輩」などの名シーン?をご覧いただいたところで… アハ!楽しんで頂けたかね!? じゃあ、またいつか会おう!
9月8日 「それ町」の紺先輩の誕生日です。 未だにお祝いのメッセージやイラストを上げてくださる方がいらっしゃって嬉しいです。 今年は僕も紺先輩誕生日企画漫画を描きました。 題して「紺先輩の密室」
くやしい思い出紺双葉。 9月8日、毎年紺先輩への誕生日お祝いをありがとうございます。 お礼に親密度MAX先輩です。 #それ町 #紺先輩 #紺双葉
出先で偶然、犬のかがやきさんに出会った。 いや本当に。
B等級労働者ごはんを食べる鯨井先輩。
エビちゃんのモデルにした女性がその後、教職に就いていたことを知り思わず描いてしまったものです。 これがワシからのバレンタインチョコじゃ。 #バレンタインデー
天国大魔境10巻記念裏話 前巻から出てるダンビラ佐藤は顔面の半分が刀傷で引き攣れていて常にニヤけているように見え、本人も内心を読まれないために利用しています。 なので、そこを隠すとそ場面場面で本来どういう表情だったかが分かるようになっています。
俺のストリートビュー写真 ×こうじゃなくて ○こうだからな。 わかってると思うけど。
子供に字を教える時、ひらがな1文字1文字が読める状態から、単語、文章として認識する段階へ進むのに劇的に効果があった手製教材です。 これなにー!?と絵に食いついたら「何者か正体を調べてみ?」と文字を読ませます。 キャラは少しずつ増えます。