この妖怪は、この芸事に深く通じている人が、この道のトップとして用いた三味線の精がなったものだ、と夢の中で思ったのよ。 出典:国立国会図書館「NDLイメージバンク」
怪ごっこ 『襟立衣:えりたてころも(鳥山石燕:百器徒然袋)』の物真似。 説明は次のスレッドなのよ。 お香を焚きながら、お昼寝する、こまめちゃんとソーちゃんなのよ。 #イラスト #妖怪
#イラスト#妖怪(天狗の)彦山の豊前坊、白峯の相模坊、大山の伯耆坊、飯綱の三郎、富士太郎、その外木の葉天狗までが、鞍馬山の僧正坊の羽団扇の風に従う、その僧正坊の襟立衣(の妖怪)だろう、と夢心に思ったのよ。 出典:国立国会図書館「NDLイメージバンク」
怪ごっこ 『うわん(鳥山石燕:画図百鬼夜行)』の物真似。 よくわからない妖怪なのよ。 破壊妖怪こまめ、久しぶりの登場なのよ。 (こわすつもりはなかったの…😿) #イラスト #妖怪
#イラスト#妖怪西日本や江戸など、伝承が多い妖怪なのよ。 顔が牛、体が鬼、またはその逆だったり、体が蜘蛛みたいだったりするの。 石燕の牛鬼は、凶悪そうな牛の姿なのよ。 出典:国立国会図書館「NDLイメージバンク」