打ち合わせ形態はまちまち。電話でのことが多いですが、個人的には行くのが面倒だけど、直接のほうが細かい反応が見れて好きです。
これは建物の外。でも扉の先にあるのは木(わかりづらいからテキトウに描いたけど)。なんと講談社さんは、建物の中に木が生えているのです!
ユーチューブで当時くらいの護国寺さんの様子がうつっているものがあって見ていたら、猫もうつってました。有名な猫なのかも。
無くしたネーム探してたら古い原稿出てきた。幽霊子の造形は大変気に入っております。(描きやすいし、なんだかんだ楽しそうだし)
当時「幽霊はなぜこんなところに……」というコメントをいくつかもらったのですが、ちゃんと設定があって。珍しい蝶追いかけて迷い込んで……という。設定より読みやすさを重視して文字削ったのですね(2ページ目の一コマ目に説明入る予定だった)。
少し前にあった嬉しいこと こちらも前に描いてボツにしてたやつ。 プロでなければ……ということだとは思いますが。
侵食される系幽霊の話(1/2)
こうあるべきだ、という固定概念を壊そう。 (1/2)
ジャックオーランタン
知識が仇となる
遠慮して何も言わないと、大変なことになるかもしれない。