講談では「修羅場」を「ひらば」と読むことがあります。漫画業界でも〆切り前のてんやわんやな状態を「修羅場」と言ったりします。語源は阿修羅と帝釈天の戦場のこと。笹生那実さんの『薔薇はシュラバで生まれる』おもしろかった〜。
本日発売の講談社『モーニング』No.14に講談師を主人公にした読み切り「修羅場(ひらば)の人」が載ってます。講談監修は、松之丞改め六代目神田伯山先生です。乞うご高覧! #修羅場の人
ちょこちょこ描き直しをしてるので、単話売り電子をお持ちの方は見比べてみてください。
パレス番外編の感想ツイートありがとうございます!「鹿王院宮の夫問ひ」の元になった4コマ(サイン会のおみやげ冊子より)。貝のサイズがよりちっさくなりましたが… #パレス・メイヂ
#いだてん 思い出し中
報いの時 #鎌倉殿の13人
最終回・報いの時 #鎌倉殿の13人
第44回・審判の日 #鎌倉殿の13人
第24回・変わらぬ人 #鎌倉殿の13人
第47回・ある朝敵、ある演説 #鎌倉殿の13人
第33回・修善寺 #鎌倉殿の13人
第32回・災いの種 #鎌倉殿の13人
第38回・時を継ぐ者 #鎌倉殿の13人