そういえば1月24日は「だいち」衛星のお誕生日でした。年々巨大化していった国産低軌道衛星の頂点とも言える衛星の一つ。そして片翼式太陽電池パドルを備えた最後の世代。「だいち」を最後に日本は単機の大型よりも中小型を複数運用、という思想に切り替わっていくhttps://t.co/C0yOfiU02s
記者説明会で「はやぶさ2」のタッチダウン画像が公開された時の会場の様子。ネタバレしないようにコメント内容を注意しつつも、早く動画を世界に出したい登壇者と、その動画を見たマスコミからもれる感嘆の声。 5、6年前の「はやぶさ2」からすればまさに夢のようで。https://t.co/6VVwHUx1lx
「はやぶさ2」ミッションは現状怖いくらいに順調に進んでいます。その要因として、初号機メンバーがほぼそのまま「はや2」に関わっていること、地上シミュレーターなどのソフト面の充実、日程に余裕があり探査機が壊れず推進剤も温存できた事から事前リハーサルを十分行う余裕があった事などがあります
以前フォロアーさんに教えて頂いたのだけど、「スーパープレミアムフィギュア"秋月"(プライズ)」、頻繁に使う長10センチ高角砲と四連装魚雷発射管のモデルがこのサイズで有ると、作画がとても早くていいのですよ。 https://t.co/eh5MiA5e9V
[再掲]艦娘の情操教育の為に本土で買込んだ本を談話室に放り込むことを繰返してたら、いつの間にか司書付きの図書室が出来上がっていた。「蔵書を補充してくださる事には感謝しています。漫画が悪いとも言いません。でも提督の漫画チョイスは野蛮すぎます。駆逐艦達が真似して大変なんですから」
トラック島も空襲が酷くてままならないから今夜はお休み
どうぶつ自衛隊の作画、ディティールの取捨選択が凄くいいんですよ。線が少ないのにすごく精密感があるhttps://t.co/NdmRrC8hMj
出撃前の弾薬チェックを行う「まるゆ」。深海棲艦撃破後の海域除染に「酒が効く」ことは現場の経験則として知られており酒・米・塩などが携行される。一方でその効果は定量的に測定できる訳でもないため「現場の判断」で戦闘消費される酒量について、現場と上で激しい駆け引きが幾度となく行われていた
[再掲]艦娘の情操教育の為に本土で買込んだ本を談話室に放り込むことを繰返してたら、いつの間にか司書付きの図書室が出来上がっていた。「蔵書を補充してくださる事には感謝しています。漫画が悪いとも言いません。でも提督の漫画チョイスは野蛮すぎます。駆逐艦達が真似して大変なんですから」
表紙を入稿。このシリーズはレイアウト決まってるので何も悩む必要ないから完成が早いし、何より本を何冊か揃えたときの"手元に揃えた感"結構しっかり出てると思うのでお気に入り。
今本屋さんに並んでいる「建築知識 10月号」はとても凄い。背景の描き方といっても技法だけに留まらず、画材、クライアントへのプレゼン視点や寸法図、建築イラストに求められる思想まで解説のレンジがとても広い。何より嬉しい50p大ボリュームの永久保存版。
最前線の艦娘が深海棲艦のオカルティックジャミング障壁をこじ開け、そこにTDLに加入している自衛隊機と護衛艦が重火力を投げ込むという戦術シナリオ。鏡餅山城や竿竹屋敷波の上空には大荷物を脇に抱えたお友達が常時滞空しており、クリック1つで色んなモノが空から降ってくる
高速艇から海上への展開試験を行う「初雪」。戦争初期、国防省艦艇との共同作戦において、艦娘の戦略機動能力の低さが露呈。その解消策として艦娘と高速輸送艇の組み合わせによる戦場展開の迅速化が一部の鎮守府で試みられていた。・・・一億年振りくらいに漫画っぽい感じの構図に挑戦していたりする