DAIKON FILMー帰ってきたウルトラマンでもやってる実相寺アングル これは当時の特撮少年たちには心に焼き付くカメラアングルだったのだ 果たしてシン・ウルトラマンでそのオマージュ構図が再現されるかも見て見たい\(^_^)/ 漫画だとただ混乱させるだけなので積極的にはやらないけど(笑)
プロスポーツは選手にとって危険な要素が多いですが、競馬は特にそうです 馬にとっても騎手にとっても命に関わる事故が常にあり、 身を守るプロテクターは最低限のもので、基本的には中世の時代と大差のない世界の競技です 「あんころ」はそんな世界で馬に命を託す今のモビルスーツとパイロットですね
競馬は馬?にとっては過酷な世界 勝てないと処分される道が待っています 騎手はそんな馬を勝たせるためにお互い全力を尽くします 「あんころ」はガンダムとは違いますが、基本的には命懸けの戦場を描く作品でした ヤンサンが休刊しなければきっと長く続けていた作品だったろうと思います
サンデーの謝恩会に行って来ました サンデー作家に混じって今回もサンライズ版権のザクをしれっと描いたのですが、とらに見つかって殴られました(T ^ T)
そりゃあさ、色んなタイプの漫画があって然るべきだと思う でもさ 少なくともさ 少年漫画は読んだ後自殺したくなるような作品描いて何の意味があるっていうの?って思う 明日も生きよう そうだ! おれ、明日も生きよう! それが少年漫画ってもんだと思うしそれを誇りに思ってる 誇りに思ってる
#お前よくぞそんなもん撮ってたな選手権 留美子先生一億冊突破記念の当時のサンデー連載陣の寄せ書き いやさ、あだち先生のラムちゃんが見れるなんて凄いよね しかし凄いメンバーじゃあああ
昔、アシさんから相談された悩み 先生、実は担当から黒澤明の白黒映画はすごく面白くて参考になるから見ろと言われて見たんですけど、どれもつまらなくて眠たくなるんですよ 面白く感じなきゃダメなんですか? わははは😸気にするな だったらどうしてつまらんのか自分ならどうするか分析するとイイぞ
>RT 昔、小学館の役員さんに直接きいたんだけど、中東派遣される自衛隊がドラえもんのキャラを使用できるよう許可の申請が来たと言ってました 何でも日本の国旗は知らなくてもドラえもんやキャプ翼のキャラの国から来たといえばすぐ理解してくれるそうで、安全性を考えての事 凄いわあアニメの力
#ここがスゲエなガンダム 当時のガンダムは説明なくてもSF考証を練られているシーンが多くあります けが人の治療は輸血が重要ですが無重力では普通の点滴による輸血措置は無理があります そこでホワイトベースの重力ブロックを利用してケガ人を看病してることが廊下のデザインから想像できるのです
もはやコラボが重なりすぎてカオスになってるキャンペーンはさすがだと
人間らしい動きでモビルスーツの一枚絵を描かせるとやはり安彦先生がバツグンにカッコイイですよねええ もうこれは「動きを捉える力」という技術を超えた何かの世界 例えばゲルググの薙刀のこの構え さらっと描いてるけどさ・・・・・・ 普通こんなにカッコよくポーズ決めて描けないのよ いやマジ