ガンとの闘いだけでも命懸けなのに、先日のギックリ腰からの影響で坐骨神経痛にもなり、1日中続く神経の痛みも戦いに参戦してきて、もう一瞬一瞬生きてるだけで精一杯だけど、心の中のセイラさんに励ましてもらって頑張ってます。 普通にご飯食べて眠れるだけでどんなに神様に感謝か心から実感します
単行本の表紙もラフ段階で結構ボツ絵がたくさんあって、たまたま残ってたもの これは3巻の表紙のボツ絵だったかな? 色を付けてくださってる中西先生にいつも本当に助けられている表紙です
他のガンダム作品と少し異なるのは、アグレッサーの主人公や周りのキャラは最初からスキルの高い戦闘のプロという設定なので、少年誌的な初体験による成長物語とは少し違います 本来特務作戦に特化したスキルで戦うのが本業なので、モビルスーツ戦は仲間に託して本来のスキルで戦うことも多いのです
宇宙世紀は全ての宙域がミノフスキーで満たされているわけではないですので、戦闘区域から離れた突発的な戦いでは電子戦が行われることもあったろうと思います いかにもやられメカのマゼランやサラミスですが電子戦ができるとなった瞬間、ザクをカモにできる力を持っていることも描いてみました😃
宇宙ならではという状況を上手く使って戦闘を組み立てるのも作り手の腕の見せ所 文系のバンジョーですが一生懸命に宇宙の本を読んで研究します 太陽フレア、大気圏、そしてこの岩塊宙域によるトラップなど宇宙は地上とは全く違う困難な条件下の戦闘区域である事を見せて行けたら良いなと思います〜😸
サンデーの謝恩会に行って来ました サンデー作家に混じって今回もサンライズ版権のザクをしれっと描いたのですが、とらに見つかって殴られました(T ^ T)
そりゃあさ、色んなタイプの漫画があって然るべきだと思う でもさ 少なくともさ 少年漫画は読んだ後自殺したくなるような作品描いて何の意味があるっていうの?って思う 明日も生きよう そうだ! おれ、明日も生きよう! それが少年漫画ってもんだと思うしそれを誇りに思ってる 誇りに思ってる
#お前よくぞそんなもん撮ってたな選手権 留美子先生一億冊突破記念の当時のサンデー連載陣の寄せ書き いやさ、あだち先生のラムちゃんが見れるなんて凄いよね しかし凄いメンバーじゃあああ
昔、アシさんから相談された悩み 先生、実は担当から黒澤明の白黒映画はすごく面白くて参考になるから見ろと言われて見たんですけど、どれもつまらなくて眠たくなるんですよ 面白く感じなきゃダメなんですか? わははは😸気にするな だったらどうしてつまらんのか自分ならどうするか分析するとイイぞ
>RT 昔、小学館の役員さんに直接きいたんだけど、中東派遣される自衛隊がドラえもんのキャラを使用できるよう許可の申請が来たと言ってました 何でも日本の国旗は知らなくてもドラえもんやキャプ翼のキャラの国から来たといえばすぐ理解してくれるそうで、安全性を考えての事 凄いわあアニメの力
#ここがスゲエなガンダム 当時のガンダムは説明なくてもSF考証を練られているシーンが多くあります けが人の治療は輸血が重要ですが無重力では普通の点滴による輸血措置は無理があります そこでホワイトベースの重力ブロックを利用してケガ人を看病してることが廊下のデザインから想像できるのです
もはやコラボが重なりすぎてカオスになってるキャンペーンはさすがだと
人間らしい動きでモビルスーツの一枚絵を描かせるとやはり安彦先生がバツグンにカッコイイですよねええ もうこれは「動きを捉える力」という技術を超えた何かの世界 例えばゲルググの薙刀のこの構え さらっと描いてるけどさ・・・・・・ 普通こんなにカッコよくポーズ決めて描けないのよ いやマジ