うちの本丸の近況報告 おかげさまで最近の新刃さん二振りをお迎えできました。まだキャラクターがつかめていないので(特に富田さん)、包丁くんレベルは無理でも、これからの落描きで把握していきたいです。
「このキャラクターが好き」の「好き」にもいろいろあるなあと創作活動をしてみて思います。 どんな観点で「好き」なのか。私はそのキャラ単体ではなく、そのキャラを取り巻く関係性に魅力を感じるタイプみたいです。皆さんはいかがでしょうか。 人それぞれ重視する観点が違うのも面白いですね。
小さい子の「そんなことで笑うのね」に出会うたび、若さってすごいなあと思います。 (実はこれ、3年前から描こうと思って今なお挫折中の明石さんの話に入れたかった一場面でした……)
100振り以上いるのに「うっかりミスをしなさそうな男士」が一振りも思い当たらない。みんな一回は「あ、恥ずかしっ」っていうミスをしていそう…… うちの本丸だからか?
火車切くんお迎えのために毎日出陣しているうちの本丸の場合。
なかなか懐いてくれない生き物がふと距離を詰めてくれた時の喜びは至上。
ちよこイベント、各本丸でこういうドタバタが繰り広げられているんだろうなと想像するだけで楽しいです。
南泉君が刀剣男士になるにあたってかつて作ってもらった3つの拵え全てを衣装に入れているのを知ったら、作った歴代尾張徳川家藩主の方々は「わ~、使ってくれてるんだ。おじいちゃん嬉し~!」ってなるんじゃない?というところから派生した妄想。 オチはない。
pixivに投稿した小話「アスパラガスの三年」(1/2)
過去にpixivに投稿した作品(リメイク版) 「この本丸はやさしい」(1/9) 顕現して間もない頃の宗三さんの、絶望と、小夜くんとのお話。 (分かりやすいコマ割りを心がけたらリメイク前よりページ数が7ページも増えて私は絶望しました)
いつものんびりした本丸を描いているから忘れがちだけど、これはニトロプラスだったなあと新ステージや新規ボイス、刀ミュや刀ステを見るたびに思う。
本日、職場の先輩と雪の関ケ原を行軍しながら刀剣乱舞の話をして過ごしたのですが、先輩の想像する刀剣男士像がいつもおもしろい。気が向いたらちょこちょこ落書きで紹介していきたいです。