むっちゃんと兼ぴょんが幕末当時に伏見で会ってたらって話（）の続き。激動の時代において、むっちゃんは刀がいかに銃に劣るかを知った刀で、兼定はそれでも刀が戦う者にとっていかに存在価値がある…

なんぼ出陣しても明石国行がこーへんから三条大橋がもうボロボロやぞ

やすさだや清光みたいな見た目カワイイ子が、オラーとかコラーとかゆうとるんカワイイ

初めての御茶ノ水でなんの縁もゆかりもない明治大学へ。大学所有の史料が無料で見れる。おもしろかったんは明治に発行された、庶民のために絵解きされた軽犯罪の法令と、明治22年官報の大日本帝国憲法。武揚くんの名前もあるやん！まだ現役やった…

神保町で古書店めぐり。昭和11年発行の京都古戦史の本で、鳥羽伏見の戦い発見。昭和11年なら実際に戊辰戦争参加した人まだ生きてたやろし、政府発行やからとくに西軍(官軍)側は仔細な述懐あり。装備概要からその日の戦死者の記載も。小説でよ…