昨晩観たけど書く気力がなく寝てしまったで遅ればせながら31話「幽霊ハイウェイ」 キャラクターの絵柄が安定してきた事もあり、そろそろ各作画班の絵柄の違いが見えてきた気がします。 この話数は藤原万秀さんを作画チーフとするB班の担当との事。 比較的描き込み少なめですが、まつ毛過剰なカットも。
観終わって、原作の「決闘」、リメイク版「血闘」とアニメ版のシナリオが読めるチャンピオンREDの付録を読み直す。 原作でもリメイク版でもケンのコスチュームはアニメ版とは違うのですね。
え!? これ、もしかしたら手前のセルを引っ張って逃げさせてる…?(@_@) ムチャしてんなあ…w 普通、こんなことやらないだろうから、撮出しの時に気づいたとかかしら…? だとしても、大判セルに貼り替え…?
今年最後に…と、今年はあまりリリーナ様描かなかったなあ…と謎ポーズ。 考えてみたら25周年だったのにね… という今年の振り返り? 来年のうちには気兼ねなく出かけられるようになると良いですね。 まど少し早いですが、来年もよろしくお願いします。
MGSPWのイラストによるデモシーンは私が描いたレイアウトを元にアシュレイ・ウッドさんと小島プロダクションコンセプトアート班の人々でイラストに仕上げられて使われましたが、ザ・ボスとのバトルシーンだけは私の線画に新川さんが直接手を入れ線画を活かす形で使用されました。 #あれ実は私なんです
せっかくだからラクガキならぬ雑描き…
多分、このラクガキは上げてなかったはず…
ううむ… ウイングマンの連載初回をまるまる切り抜いて残していたとは思いもしなかった…
羽山さんイベント終了。 また巻き添えくらって描かされました(事前に話は無しw)
この話は原作もある回だけど、レーザー銃のアップもこんな感じ。 4枚目はこの回のラストカット。 演出のテイストもこれまでの回とちょっと違って感じるのはアップカットのクオリティのせいだけではないと思うんだよなあ。
昨日、MXでマジンガーZの1話を観ながら思い出してたこと。 Z.O.E.の時に「まず、主人公と頭部と遭遇させたい」と思ったのはマジンガーZの影響だったんですが、野口くんが描いてきたのが上半身をスッポリと覆っていて頭部が見えないというものだったので、ゴネまくって頭部を出させたけど無理があり…