45話「死刑囚タランチュラ」 平井和正先生脚本にしては珍しく、SF感が薄めでミステリー調の一本。 全体通してタランチュラの手がかなりリアル目に描かれているのは、手錠付きで手がそういうふうに描かれた桑田先生の設定画があったから…のような気がするなあ。
まではまだわかるんだけど、このコピーロボットはケイバーリットに覆われた形で出撃、エイトマンの能力と性能は何に使ってるの…? しかもこいつ、異様に小さい… 後半、かなりカオスw というか、なんだろこの話…(汗) オマケ。 異様にリアルな指。 さち子さんは良い感じw
玄光社さまより「アニメーター 室田雄平が考えるヒットするキャラクターデザインの作り方」と青木俊直先生の「iPad&クリスタで描くゆるゆるマンガ道」いただきました! キャラデザイン苦手な人なので、室田さんの本をパラ見しただけでダメージ喰らいます…勉強! クリスタも最近使ってないので勉強…!
このミステリータッチの冒頭で脚本が加納一朗先生だろうと予想したらやはり当たり。 動くはずのない巨大銅像はなぜ動いたのかとか、まあその裏には云々通りますがそれは割愛。 4枚目、周囲の足跡がいい感じ、ということで演出に魅せられる回でした。
今年最後に…と、今年はあまりリリーナ様描かなかったなあ…と謎ポーズ。 考えてみたら25周年だったのにね… という今年の振り返り? 来年のうちには気兼ねなく出かけられるようになると良いですね。 まど少し早いですが、来年もよろしくお願いします。
MGSPWのイラストによるデモシーンは私が描いたレイアウトを元にアシュレイ・ウッドさんと小島プロダクションコンセプトアート班の人々でイラストに仕上げられて使われましたが、ザ・ボスとのバトルシーンだけは私の線画に新川さんが直接手を入れ線画を活かす形で使用されました。 #あれ実は私なんです
せっかくだからラクガキならぬ雑描き…
多分、このラクガキは上げてなかったはず…
ううむ… ウイングマンの連載初回をまるまる切り抜いて残していたとは思いもしなかった…
羽山さんイベント終了。 また巻き添えくらって描かされました(事前に話は無しw)
この話は原作もある回だけど、レーザー銃のアップもこんな感じ。 4枚目はこの回のラストカット。 演出のテイストもこれまでの回とちょっと違って感じるのはアップカットのクオリティのせいだけではないと思うんだよなあ。
昨日、MXでマジンガーZの1話を観ながら思い出してたこと。 Z.O.E.の時に「まず、主人公と頭部と遭遇させたい」と思ったのはマジンガーZの影響だったんですが、野口くんが描いてきたのが上半身をスッポリと覆っていて頭部が見えないというものだったので、ゴネまくって頭部を出させたけど無理があり…