「ウルフウォーカー」 親と子の話であり、異なる者ものとの交わりの物語。 その裏には民族の違いも横たわっており、多層的。 そして、Girl meets Girl の物語でもありました。 イギリス人の少女ロビンと、ウルフウォーカーの少女メーヴの可愛らしく美しく、そして胸を締め付けられるような交流。
カートゥーンサルーンの作品は絵本のように美しい。それは今作ももちろん変わらずです。 そしてアニメーションならではの表現、演出も今回も素晴らしい。 キャラクターの感情に合わせて線の表現が変わる。線だけでなく影の処理も荒々しく変わる。 それがキャラクターの感情をさらに強く押し出す。
今年最後に…と、今年はあまりリリーナ様描かなかったなあ…と謎ポーズ。 考えてみたら25周年だったのにね… という今年の振り返り? 来年のうちには気兼ねなく出かけられるようになると良いですね。 まど少し早いですが、来年もよろしくお願いします。
MGSPWのイラストによるデモシーンは私が描いたレイアウトを元にアシュレイ・ウッドさんと小島プロダクションコンセプトアート班の人々でイラストに仕上げられて使われましたが、ザ・ボスとのバトルシーンだけは私の線画に新川さんが直接手を入れ線画を活かす形で使用されました。 #あれ実は私なんです
せっかくだからラクガキならぬ雑描き…
多分、このラクガキは上げてなかったはず…
ううむ… ウイングマンの連載初回をまるまる切り抜いて残していたとは思いもしなかった…
羽山さんイベント終了。 また巻き添えくらって描かされました(事前に話は無しw)
この話は原作もある回だけど、レーザー銃のアップもこんな感じ。 4枚目はこの回のラストカット。 演出のテイストもこれまでの回とちょっと違って感じるのはアップカットのクオリティのせいだけではないと思うんだよなあ。
昨日、MXでマジンガーZの1話を観ながら思い出してたこと。 Z.O.E.の時に「まず、主人公と頭部と遭遇させたい」と思ったのはマジンガーZの影響だったんですが、野口くんが描いてきたのが上半身をスッポリと覆っていて頭部が見えないというものだったので、ゴネまくって頭部を出させたけど無理があり…