【仕事:カバーイラスト】7/7発売 季刊公募ガイド2023年夏号(株式会社公募ガイド社) 巻頭には本屋大賞作家の凪良ゆうさんのスペシャルインタビュー。 中村航さんの新企画も開始! 詳しい見どころはこちら↓ koubo.jp/article/16105 編集 : 武井麻美 装丁 : 小川恵子(瀬戸内デザイン)

    【仕事:カバーイラスト】7/7発売  季刊公募ガイド2023年夏号(株式会社公募ガイド社)  巻頭には本屋大賞作家の凪良ゆうさんのスペシャルインタビュー。 中村航さんの新企画も開始! 詳しい見どころはこちら↓ koubo.jp/article/16105  編集 : 武井麻美 装丁 : 小川恵子(瀬戸内デザイン)
    2591年前

    【仕事 : 装画&本文挿絵】7/21発売 今日からはじめるビーガン生活(亜紀書房) < 待望のビーガン実践入門書が登場!> 「しなやかに、自分に素直な暮らしを手に入れよう。」 おいしく、クリーンでわくわくする毎日を。動物と環境にやさしいポジティブライフの送り方がここに──。 著者 : 井上太一 編集 : 高尾豪 装丁 : 南彩乃(細山田デザイン事務所)

    【仕事 : 装画&本文挿絵】7/21発売  今日からはじめるビーガン生活(亜紀書房)  < 待望のビーガン実践入門書が登場!> 「しなやかに、自分に素直な暮らしを手に入れよう。」 おいしく、クリーンでわくわくする毎日を。動物と環境にやさしいポジティブライフの送り方がここに──。  著者 : 井上太一 編集 : 高尾豪 装丁 : 南彩乃(細山田デザイン事務所)
    1561年前

    【仕事 : 装画&本文挿絵】5月発売 真昼のユウレイたち(偕成社) 幽霊に出会った子どもたちを描いた作品集、といってもホラーではありません。登場するのは、みんな、だれかをささえる思いをもったユニークな幽霊たちばかり。出会った子どもたちも、最初はとまどいながら、その存在を自然に受け入れていきます。 子どものときに亡くなったふた子の妹が、年をとった姉のもとにあらわれる「海の子」、子どもを守るパパとママの幽霊の話「対決」、基地のある町を舞台にした「願い」、義理の兄弟になった男の子たちの秘密を描く「舟の部屋」の4編を収録。 子どもたちの生き生きとしてユーモラスな会話のやりとりも魅力的な、どこかおかしくて、せつなさがしみるゴースト・ストーリーズ。 著者 : 岩瀬成子 編集 : 広松健児 装丁 : 草刈睦子(アルビレオ)

    【仕事 : 装画&本文挿絵】5月発売  真昼のユウレイたち(偕成社)  幽霊に出会った子どもたちを描いた作品集、といってもホラーではありません。登場するのは、みんな、だれかをささえる思いをもったユニークな幽霊たちばかり。出会った子どもたちも、最初はとまどいながら、その存在を自然に受け入れていきます。 子どものときに亡くなったふた子の妹が、年をとった姉のもとにあらわれる「海の子」、子どもを守るパパとママの幽霊の話「対決」、基地のある町を舞台にした「願い」、義理の兄弟になった男の子たちの秘密を描く「舟の部屋」の4編を収録。 子どもたちの生き生きとしてユーモラスな会話のやりとりも魅力的な、どこかおかしくて、せつなさがしみるゴースト・ストーリーズ。  著者 : 岩瀬成子 編集 : 広松健児 装丁 : 草刈睦子(アルビレオ)
    2431年前

    【仕事 : バナー】 サイボウズ式 特集「ふつう」を、問い直してみよう。 世の中にある、「ふつう」という言葉。「みんなと同じ」という意味で使われていますが、「ふつう」って、実は一人一人違うもの。長時間労働が「ふつう」な人もいれば、家族第一が「ふつう」な人もいる。世の中ではなく、それぞれの「ふつう」を尊重することが必要なのではないでしょうか。サイボウズ式ブックスから発売された『山の上のパン屋に人が集まるわけ』をきっかけに、さまざまな人と一緒に「ふつう」について考えてみます。 編集 : サイボウズ式編集部 デザイン : 駒井和彬 @komai_inu

    【仕事 : バナー】  サイボウズ式 特集「ふつう」を、問い直してみよう。   世の中にある、「ふつう」という言葉。「みんなと同じ」という意味で使われていますが、「ふつう」って、実は一人一人違うもの。長時間労働が「ふつう」な人もいれば、家族第一が「ふつう」な人もいる。世の中ではなく、それぞれの「ふつう」を尊重することが必要なのではないでしょうか。サイボウズ式ブックスから発売された『山の上のパン屋に人が集まるわけ』をきっかけに、さまざまな人と一緒に「ふつう」について考えてみます。  編集 :  サイボウズ式編集部 デザイン :  駒井和彬 @komai_inu
    1231年前

    【仕事 : 装画】6/7発売 お金の壁の乗り越え方 50歳から人生を大逆転させる(かんき出版) 50歳。退職まであと10年。ずっと先だと思っていたものが突然視野に入ってきて、戸惑いを覚えます。 そのため40、50代の転職活動がとても盛んです。不安になって、誰もが一番に頭に思いつくのは「お金」のこと。 この本では、その不安な「お金の壁」をどのように超えるかに答えてゆきます。 もちろん、基本的なお金の使い方はじめて、知ってないと損をする税金、得する行政とのかかわり方などまで。人生の後半をごきげんに過ごすための、お金との関わり方・考え方についてお伝えします。 著者 : 午堂 登紀雄 編集 : 谷内志保 装丁 : 井上新八 本文デザイン : 二ノ宮匡(ニクスインク) 本文イラスト : 村山宇希 DTP マーリンクレイン

    【仕事 : 装画】6/7発売  お金の壁の乗り越え方 50歳から人生を大逆転させる(かんき出版)  50歳。退職まであと10年。ずっと先だと思っていたものが突然視野に入ってきて、戸惑いを覚えます。  そのため40、50代の転職活動がとても盛んです。不安になって、誰もが一番に頭に思いつくのは「お金」のこと。 この本では、その不安な「お金の壁」をどのように超えるかに答えてゆきます。  もちろん、基本的なお金の使い方はじめて、知ってないと損をする税金、得する行政とのかかわり方などまで。人生の後半をごきげんに過ごすための、お金との関わり方・考え方についてお伝えします。  著者 : 午堂 登紀雄 編集 : 谷内志保 装丁 :  井上新八 本文デザイン : 二ノ宮匡(ニクスインク) 本文イラスト :  村山宇希 DTP マーリンクレイン
    031年前

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