【仕事:カバーイラスト】7/7発売 季刊公募ガイド2023年夏号(株式会社公募ガイド社) 巻頭には本屋大賞作家の凪良ゆうさんのスペシャルインタビュー。 中村航さんの新企画も開始! 詳しい見どころはこちら↓ koubo.jp/article/16105 編集 : 武井麻美 装丁 : 小川恵子(瀬戸内デザイン)
【仕事 : 装画&本文挿絵】7/21発売 今日からはじめるビーガン生活(亜紀書房) < 待望のビーガン実践入門書が登場!> 「しなやかに、自分に素直な暮らしを手に入れよう。」 おいしく、クリーンでわくわくする毎日を。動物と環境にやさしいポジティブライフの送り方がここに──。 著者 : 井上太一 編集 : 高尾豪 装丁 : 南彩乃(細山田デザイン事務所)
【仕事 : 装画&本文挿絵】5月発売 真昼のユウレイたち(偕成社) 幽霊に出会った子どもたちを描いた作品集、といってもホラーではありません。登場するのは、みんな、だれかをささえる思いをもったユニークな幽霊たちばかり。出会った子どもたちも、最初はとまどいながら、その存在を自然に受け入れていきます。 子どものときに亡くなったふた子の妹が、年をとった姉のもとにあらわれる「海の子」、子どもを守るパパとママの幽霊の話「対決」、基地のある町を舞台にした「願い」、義理の兄弟になった男の子たちの秘密を描く「舟の部屋」の4編を収録。 子どもたちの生き生きとしてユーモラスな会話のやりとりも魅力的な、どこかおかしくて、せつなさがしみるゴースト・ストーリーズ。 著者 : 岩瀬成子 編集 : 広松健児 装丁 : 草刈睦子(アルビレオ)
【仕事 : バナー】 サイボウズ式 特集「ふつう」を、問い直してみよう。 世の中にある、「ふつう」という言葉。「みんなと同じ」という意味で使われていますが、「ふつう」って、実は一人一人違うもの。長時間労働が「ふつう」な人もいれば、家族第一が「ふつう」な人もいる。世の中ではなく、それぞれの「ふつう」を尊重することが必要なのではないでしょうか。サイボウズ式ブックスから発売された『山の上のパン屋に人が集まるわけ』をきっかけに、さまざまな人と一緒に「ふつう」について考えてみます。 編集 : サイボウズ式編集部 デザイン : 駒井和彬 @komai_inu
【仕事 : 装画】6/7発売 お金の壁の乗り越え方 50歳から人生を大逆転させる(かんき出版) 50歳。退職まであと10年。ずっと先だと思っていたものが突然視野に入ってきて、戸惑いを覚えます。 そのため40、50代の転職活動がとても盛んです。不安になって、誰もが一番に頭に思いつくのは「お金」のこと。 この本では、その不安な「お金の壁」をどのように超えるかに答えてゆきます。 もちろん、基本的なお金の使い方はじめて、知ってないと損をする税金、得する行政とのかかわり方などまで。人生の後半をごきげんに過ごすための、お金との関わり方・考え方についてお伝えします。 著者 : 午堂 登紀雄 編集 : 谷内志保 装丁 : 井上新八 本文デザイン : 二ノ宮匡(ニクスインク) 本文イラスト : 村山宇希 DTP マーリンクレイン
イラスト用の人物と広めの空間的な資料を併せて欲しい場合は人形と積み木やLEGOを使うこともあります。あまりデフォルメしない絵で特に時間が無い時などは、絵の中で模索するより、必要な資料をピンポイントで作ってしまいます。1枚目は複数画像の合成で、2枚目はイラストに起こしたものです。
複雑な街の俯瞰イラストをどうやって描き進めるかは人によって様々だと思うけど、自分の場合は最初のぐちゃぐちゃ状態が酷い。タイトルとのバランス、盛り込みたいものの配置、全体の流れや空間の作り込みを一発では整合できないので、モヤモヤを眺めつつ、脳内の自動処理にある程度委ねるイメージ。
書影が出てる!! 7月17日発売です! よろしくお願いいたします🐋🐋🐋 https://t.co/nrWRczBKI7
たまにご依頼いただくタッチ。ケント紙にニベアクリームと透明水彩のブラックで描画。白く抜く箇所はマスケットインクでマスキングする方法とニベアクリームで水彩絵具をはじく方法を、必要なニュアンスに合わせて使い分けます。
念のため修正内容を添付いたします。
完全に趣味である。依頼はまだない。
イラストを描かせていただいたブックカバーを並べてみます?
昔描いた水彩画。