33GUNHED 個人的に、麻宮騎亜先生によるコミカライズ版が好きです。 映画版では出てこない無人機用のセンサーユニットが機体前部に取り付けられていたり、スラスターが増設されていたり、存在そのものがかなり魅力的に描かれているのも魅力の一つです。
こち亀で忘れられないのが、このガムダンシリーズ。 初代から00までのモチーフの機体が網羅されていて、それぞれ元ネタの出自も踏まえているのが凄い。 サザビーに相当する機体がナイチンゲールをもじってたりと、この辺の芸も細かい。
バケツ塗りしてからが本番ですよ…(白目
#フォロワーが知らなそうな機体を言おう 世にも珍しい、藤田一己氏によるSガンダムのクリーンナップ稿。 肩部に接続されてるGアタッカーの主翼の基部のディテールなど、カトキ氏とは異なる質感で、全体的にややマッシブだったりと、力強い印象で好き。
いいよね、ヤクト・ドーガ。
#皆さんラフと完成絵を見せてください こんな感じです
ガンダムSEEDがトレンド入りしているので、自分が初めて商業誌のアシスタントでお手伝いしたコミックボンボン版を。 ガンダムもいっぱい描きました。自分が下書きした線画を別の方がペン入れして行くという流れ作業だったのですが、締め切り間際だったので、現場はかなり修羅場でした…。
#私に皆様の自慢のMHを見せてください もうかれこれ20年ほど前ですが、学生時代、MHを描けるように修行していた頃の産物。
1/100カラミティが20年の時を経て発売。 オンエア当時のボンボンの付録のコミカライズ作業でお呼ばれして、結構描かせてもらったなぁ。 フォビドゥンは背中のアレが面倒だった…。