山本直樹先生の全年齢向け商業長編デビュー作『まかせなさいっ!』より(86年連載)。どの話もど頭からぶっ飛ばす展開でこれぞまさに劇画村流か。イタロカルヴィーノの民話集、漏れるザッパの歌、本棚のボリスヴィアンなど嗜好性が嫌味なく溶け込み、にぎやかな日々にもどこか影がある。それが心地いい




西村京太郎先生の短編集『一千万人誘拐計画』読む。初期メフィストっぽいスケールがでかすぎる題名が目に入り思わず購入。表題は「東京都民を全員誘拐する」という犯人の一報が都知事宛に届くことから始まるといういきなりのクライマックスに、思わずく〜っと声が出る好短編。79年作品

この連載は最終回がたしか未発表のままだったと思うので、2017年に描いたものですが公開します。最終回はYMOのBGMでした。この連載ってほんとに好きなアルバムを羅列してるだけでまったく内容がないんだよなー。こんなに長く連載させていただいていまさらながら感謝

