嵐の夜にいっそ千切れてしまいたくて ただじっと終わりの時を待った 何も見えない真っ暗な谷の底から 解き放たれるその日を夢見て眠りにつく この儚くも美しい絶望の世界で 砕け散った希望は行き場を求めて 紅に染まる記憶に涙など忘れて 高らかに捧げよう永遠への歌を 饒舌に空を舞うのも悪くない
だらだら描いてたら邦キチが来てしまったので 明日にでも仕上げます
奏とシティーハンター
ダイパ日記
好きなコラ
古代シンオウより
なにこれ
集英社…「気づいた」のか……?