>原作がある作品の脚本を手がける脚本家が、事前に原作者に会う/会わないの話ですが >脚本家が好むと好まざるとに関わらず「会えない」が現実 >出版社の担当者やライツを通した、伝言の伝言になります やはりこういうことなのか…

    >原作がある作品の脚本を手がける脚本家が、事前に原作者に会う/会わないの話ですが
>脚本家が好むと好まざるとに関わらず「会えない」が現実
>出版社の担当者やライツを通した、伝言の伝言になります

やはりこういうことなのか…
    023ヶ月前

    佐藤秀峰先生の『描クえもん』には「原作者は僕なのに、ほとんど何の権利ももらえない」と嘆く主人公(若手漫画家)が描かれている。この漫画自体はフィクションだけど、佐藤先生の"実体験"を綴った別の書籍を読んだらほぼ同じエピソードが書いてあったので、まぁそういうことなんだろうなと。

    佐藤秀峰先生の『描クえもん』には「原作者は僕なのに、ほとんど何の権利ももらえない」と嘆く主人公(若手漫画家)が描かれている。この漫画自体はフィクションだけど、佐藤先生の"実体験"を綴った別の書籍を読んだらほぼ同じエピソードが書いてあったので、まぁそういうことなんだろうなと。
    佐藤秀峰先生の『描クえもん』には「原作者は僕なのに、ほとんど何の権利ももらえない」と嘆く主人公(若手漫画家)が描かれている。この漫画自体はフィクションだけど、佐藤先生の"実体験"を綴った別の書籍を読んだらほぼ同じエピソードが書いてあったので、まぁそういうことなんだろうなと。
    佐藤秀峰先生の『描クえもん』には「原作者は僕なのに、ほとんど何の権利ももらえない」と嘆く主人公(若手漫画家)が描かれている。この漫画自体はフィクションだけど、佐藤先生の"実体験"を綴った別の書籍を読んだらほぼ同じエピソードが書いてあったので、まぁそういうことなんだろうなと。
    佐藤秀峰先生の『描クえもん』には「原作者は僕なのに、ほとんど何の権利ももらえない」と嘆く主人公(若手漫画家)が描かれている。この漫画自体はフィクションだけど、佐藤先生の"実体験"を綴った別の書籍を読んだらほぼ同じエピソードが書いてあったので、まぁそういうことなんだろうなと。
    3,6608,7323ヶ月前

    なお『描クえもん』の主人公は、自分の漫画が実写映画化されて70億円の大ヒットを記録しても「最初に(原作使用料の)100万円をもらっただけで、後はいくらヒットしても関係ない」と語っているが、『テルマエ・ロマエ』の作者も全く同じことを証言してるんだよね。https://amzn.to/3OrXWzU

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    4851,1253ヶ月前

    島本和彦先生の『アオイホノオ』の中に「打率が下がるから売れなさそうな漫画家とは組まない」という小学館の編集者が出て来る。もちろんフィクションなのだが、ゲッサンの編集長も「こういう人間が担当編集者に付いたら即座にその雑誌を去ること」と欄外でコメントしているのが興味深い。

    島本和彦先生の『アオイホノオ』の中に「打率が下がるから売れなさそうな漫画家とは組まない」という小学館の編集者が出て来る。もちろんフィクションなのだが、ゲッサンの編集長も「こういう人間が担当編集者に付いたら即座にその雑誌を去ること」と欄外でコメントしているのが興味深い。
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    2,3905,3222ヶ月前

    電子書籍の印税率については鈴木みそ先生の『ナナのリテラシー』を読むと、漫画家が出版社と交渉する際の様子が詳しくリアルに描かれていたり、色々と興味深い情報が多くてオススメです(フィクションだけど、内容は先生の実体験を元にしてるらしい )>RP

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    022ヶ月前

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