夏コミで頒布される乾ぬい(@inuinui_rgz)さんのアリスギア本「くらやみトライアングル」にゲストで教育まんが「シタラえもん」3ページ寄稿してます。1日目の西3ホール、P24b「蓮華座」さんにて何卒!
こっちだって急にキレたわけじゃないんですよ。どれだけ我慢したか、キレるまでにどれだけの道のりがあったか、ひとつひとつ語ってあげましょうか?
「自分みたいなもんが」ってうっすら思いながらこの世のすべてをまぶしがって生きてると、なんか向こうからは自分の中にはない、あっても外にはそんなに見せていない(はずの)カゲの部分まで浮かび上がって見えてるんじゃないか、みたいな感覚にな…
SNS見りゃ自分のことはほぼわかるし、それ見て興味持ってもらえなきゃそれまでだっつって、とりあえずSNSのアカウントだけ教えてその後は面と向かって自分からは自分のことあんま言わないの、楽でいいんだけどあんまよくはないんだろうなーと…
結局、自分との戦いでしかないんだよ。
現実にあったらよかったシステム
年を経るにつれ知識や経験が増えてどんどん描ける絵も増えると思っていたのに、知識や経験が増えたばっかりに描くのをためらう絵も増えてきて、結局プラマイゼロ感ある
みんな同じに見えるっていうけど、それたぶん君が興味ないだけだよ。 興味ないものほどおおざっぱに見える、それだけのことかもよ。
「たまには顔出せよ」なんて言うけど 今の私じゃ、そっちの希望どおりの私にはなれないから
肘の骨折った翌日の絵の締め切りをタブメイト導入で乗り切った話
きみの言葉で 生かしてくれないか
事情
それぞれの描き方で