心の熱伝導率
誰とでも打ち解けられる先輩のゆるんだ佇まいを眺めながら、もっといい感じに隙のある大人になって、こんなふうに人柄にじませられたらなーと思った
いろいろあったけど、いい1年だったと言えるように
壊れるのは一瞬ってわかっていても、時々ガッシャーやってしまいたくなることがある
忘れたいものは「これ見ればいつでも思い出せるから」なんていいわけしながら写真に残して、記憶から切り離してしまえばいい
現実にあったらよかったシステム
年を経るにつれ知識や経験が増えてどんどん描ける絵も増えると思っていたのに、知識や経験が増えたばっかりに描くのをためらう絵も増えてきて、結局プラマイゼロ感ある
みんな同じに見えるっていうけど、それたぶん君が興味ないだけだよ。 興味ないものほどおおざっぱに見える、それだけのことかもよ。
「たまには顔出せよ」なんて言うけど 今の私じゃ、そっちの希望どおりの私にはなれないから
肘の骨折った翌日の絵の締め切りをタブメイト導入で乗り切った話
きみの言葉で 生かしてくれないか
事情
それぞれの描き方で