まんがで語る運命論
エレベーターの階数表示とか信号待ちの残り時間表示とかをぼーっと見てる時間が、なんか別の事を考えられる時間をちょっとずつ奪ってるんじゃないかと思いだしている
日常を切り取って垂れ流してたら、なんだかもうなくなりそうだ
なぜ、探偵は事件を求めてしまうのか?
年を経るにつれ知識や経験が増えてどんどん描ける絵も増えると思っていたのに、知識や経験が増えたばっかりに描くのをためらう絵も増えてきて、結局プラマイゼロ感ある
現実にあったらよかったシステム
みんな同じに見えるっていうけど、それたぶん君が興味ないだけだよ。 興味ないものほどおおざっぱに見える、それだけのことかもよ。
「たまには顔出せよ」なんて言うけど 今の私じゃ、そっちの希望どおりの私にはなれないから
肘の骨折った翌日の絵の締め切りをタブメイト導入で乗り切った話
きみの言葉で 生かしてくれないか
事情
それぞれの描き方で