この状態でさらに背中に湿布貼ってたんで ひたいに冷えピタ まなこにめぐリズム くちびるに使い捨てマスク 背中にモーラス これ、なんかに似てるなと思ったらジュリーの『サムライ』だった。

ジュリ

世の中から徐々に濁点が無くなっていくマンガ。

ラティーノがやってると思しき店を見つけました。

世の中のあらゆる事が中止、延期、自粛の憂き目にあう中、ちゃんと期日に発売されることの有り難さよ。 コミックビーム4月号、本日発売です。 おおひなたごう『星のさいごメシ』第二話載ってます。

山田太一の1986年作品『シャツの店』全6話270分を一気観。山田太一得意の中年と若者との「ああ言えばこう言う的対立構造」はこの作品でも全開。 本作が遺作となった鶴田浩二が、自身の持ち歌をカラオケで歌う演出も素晴らしい。