『忍者と極道』百合の間にイケメンを挟み込まれるどころか胸を揉まれる(揉まれる!?)大禁忌(タヴー)に対して胸筋(ムネ)で受け止めて庇うことで百合関係を守護(まも)るのスゴすぎる……筋肉理論による百合……!!
ところで『忍者と極道』セイント的なナニカや、シャーマン的なナニカはともかく、他の殺しをしなさそうな作品のイケメンがポンポン首をフッ飛ばしてる絵面の厄(ヤバ)さについては解釈違いとかになんないんですかね……?緊急事態だから気にしない?それはそう
グラチルの中にもイケメン集団のファンがいることが示されることで「正義のヒーローに無惨に首をブチ飛ばされて死ぬ子供」の絵面の酷さが強調されてこっちも悲哀(つらたん)だが、正直な感想は「意味不明(イミフ)…だ…ぜ」「脳が限界突破だ!!」です
実写金カム、ゲンゴロちゃんが細いけど初期谷垣として考えるならむしろ似すぎているため、シリーズを経るごとに大谷亮平ニシパを牛のように肥え太らせる必要がある。セクシー男優になれ、大谷亮平
神風動画の超絶作画で描かれる『ブタの逆はシャケだぜ』の人、何???
『逃げ上手の若君』木曽義仲のこのコマ、ガチで残ってる逸話だから困る(京都就任当日のもてなしで爆盛りご飯出してドン引きされる(なお大根は生で齧る
デンジくん、一応イケメンの括りらしいぞ!良かったな!!
今月のひむてん、マイ・フレンドネタはかなりコアというか、FGOやってる人の何割がマンドリカルドと美綴弟(実典)が声が同じ上に容姿も似ているって知ってるかっつー話よ……
チー付与、レインがふざけた感じでいて努力はしていたと明かされ、その上で現在の人格の根幹に「追放されて誰からも必要とされなくなったトラウマ」があるのがハッキリしたことでクソ長タイトル始まりの『追放されたチート付与魔術師』を改めて浮き彫りにしてる……やめろよなんで2周目に入るんだよ
チー付与の北野映画やタランティーノ映画みたいになる場面すき
『忍者と極道』同人誌頒布会の人混みに紛れてフェードアウトするラスボスはじめて見た……