【逃げ若武将名鑑】足利尊氏 南北朝UR武将常時トップTierのブッ壊れ。この時代の主人公 ……だが、主人公にするには「行動原理が支離滅裂」「ご都合主義的に強い」「何考えてるかわからん」とあまりに不向きな要素が多すぎ、逆にラスボスに据えると滅茶苦茶に格が高くなる #逃げ若 #逃げ上手の若君
#逃げ上手の若君#逃げ若後世の歴史家泣かせの存在であり、何故彼が倒幕に走ったのかさえ「よくわからない」 その後も衝動的としか言いようがない背反や行動を繰り返すため高名な歴史家ですら「尊氏、二人いた!?」「躁と鬱が激しすぎるのバレバレ」とYoutuberみたいな予想をしてしまうほど #逃げ若 #逃げ上手の若君
#逃げ上手の若君#逃げ若逃げ若の尊氏のベースはおそらく夢窓疎石の尊氏評 一つ、常に笑顔で死を恐れない 二つ、慈悲深く仇敵すら我が子のように愛す 三つ、心が広く何でも人に与える ……史実においても「多分これ本人は良かれと思ってやってんだろなあ……」って言動が多々ある。大体悪化している #逃げ若 #逃げ上手の若君
#逃げ上手の若君・尊氏の悪意なき行動一例 尊氏「弟がピンチ!ちょっと鎌倉滅ぼしてくるわ」 後醍醐「のるな!!!尊氏戻れ!!!」 尊氏「帝がなんか言ってるけど逆賊倒したし、このまま鎌倉統治した方が良いよね!あっ、あとご子息の護良くん危ないから殺しときました!!」 後醍醐(絶句) #逃げ若 #逃げ上手の若君
その後、当然朝敵扱いされ九州にまで追いやられて死にかけるが滅茶苦茶強いので生き延びる その上で「何故帝はわかってくれないんだ!」と泣き喚いて腹を切る寸前までメンタルがやられる でもその後やっぱり「俺を認めない帝キライ!」と反旗を翻す。メンヘラに武力持たすな #逃げ若 #逃げ上手の若君
実写金カム、ゲンゴロちゃんが細いけど初期谷垣として考えるならむしろ似すぎているため、シリーズを経るごとに大谷亮平ニシパを牛のように肥え太らせる必要がある。セクシー男優になれ、大谷亮平
神風動画の超絶作画で描かれる『ブタの逆はシャケだぜ』の人、何???
『逃げ上手の若君』木曽義仲のこのコマ、ガチで残ってる逸話だから困る(京都就任当日のもてなしで爆盛りご飯出してドン引きされる(なお大根は生で齧る
デンジくん、一応イケメンの括りらしいぞ!良かったな!!
今月のひむてん、マイ・フレンドネタはかなりコアというか、FGOやってる人の何割がマンドリカルドと美綴弟(実典)が声が同じ上に容姿も似ているって知ってるかっつー話よ……
チー付与、レインがふざけた感じでいて努力はしていたと明かされ、その上で現在の人格の根幹に「追放されて誰からも必要とされなくなったトラウマ」があるのがハッキリしたことでクソ長タイトル始まりの『追放されたチート付与魔術師』を改めて浮き彫りにしてる……やめろよなんで2周目に入るんだよ
チー付与の北野映画やタランティーノ映画みたいになる場面すき
『忍者と極道』同人誌頒布会の人混みに紛れてフェードアウトするラスボスはじめて見た……